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忘れられない恐怖体験(人間編:其の9)第20話:人間観察する者は只の人間観察ではなかった・・・本当の目的はゴミステーションに捨てるタイミングを見ていた!使用済みナプキン目当ての異常性癖に驚いた

これは某県に
引っ越した時の話である

ある時
マンション向かいの
一軒家の2階から
覗く男に気づいた・・・
というより
『アー』という叫び声を
発していたのですぐに気づいた

明らかに私の方に向かって
叫んでいるのである

そんな事が私以外にも
家族の者
全員にも同じ事を繰り返していた

『おかしな人がいる・・・』

ある日
隣の人に聞いてみた

その人の話によると
自分の部屋に何度も
放火するわ
早朝に新聞配達する女の人に
襲いかかったりと
問題のある人だという
精神的に問題のある人で
近所では有名だという話を聞き
ゾっとした・・・

高校生になる娘がいるので
付きまとわないかと心配していると
その不安が的中してしまった

娘の下校時に何度も
自転車で行ったり来たり・・・
待ち伏せしているのである

警察に相談しても・・・
『大学病院の精神科に通っている人だから・・・』と
取り合ってくれないのである

『何かあったら…電話して』と冷たい

それから娘の登下校
バスに乗り降りする時まで
家族の誰かが
付き添う事態に・・・

そんなある日
上の階に住む若奥さんが
少し錯乱した半泣き状態で
訪問してきた

201607_20191020015007e32.png

何でも
その“向かい”の一軒家の2階から
覗く男が
ゴミを捨てる度に
中身を開けているのだという

警察に相談しても
町内会に相談しても
大家さんや
不動産屋に相談しても・・・

『たかがゴミくらい』と相手にしないのである

『証拠が無いからねぇ』

警察のそんな言葉に
怒りを覚えた私達は
その若奥さんの旦那さんと共に
2人でビデオカメラを片手に
その“証拠”映像を録る為に
ゴミステーション脇に潜んでいた

法的な措置をとるために必要だった

手はずでは
自分の妻がゴミを捨てて・・・
それを開封するか
確認と証拠映像を撮るはずだった

ところが
私達以外の違う女性の住民が
私の妻よリ先にゴミステーションに
近づき・・・
ゴミを捨てていた

間が悪いなぁと思っていたら・・・
『ウォッシャ・・・』と奇声を
あげたかと思ったら
2階の窓から覗いていたはずの
その男がいないのである

だが
次の瞬間
物凄い勢いで走ってくる者がいた

『はぁはぁはぁ』
その男の荒い息づかいが遠く離れた
私達にも聞こえた

『あいつだ!!』

若旦那と一緒に
ゴミステーションに近寄り
ゴミ袋を勝手に開けて
あさる現場を映そうとすると

20160_2019102001500634e.png

カメラに映ったのは
口元が血だらけになった男の
姿だった

他の女性住民が捨てた
生ゴミの中に・・・

使用済みの生理用ナプキンが
入っていたみたいなのである

『うわ!!!』
その異様な光景に驚いた
若旦那が叫んだ瞬間

その男は
逃げるどころか・・・
若旦那の背後から
若旦那の首を絞めているのである

『アーアー』と叫びながら
物凄い力で首を絞めている

若旦那が白目をむいているので
何度も何度も
その男の腕を殴った

ようやく
ほどけたと思うと
運悪く歩いてきた他の女性通行人が
『キャー』と叫んだ

すると・・・
その声に反応してか
『ウォー』と叫びながら
追いかけているのである

『警察呼んで!』
『警察!!』

その現場にいた数人はパニックになった

3人がかりでその女性から
引き離すのも大変・・・

それほど異様な力だった

数分後
警察官が来て事態は収まったが・・・

しばらく入院していたのか
それ以降
姿を見かけなくなった

だが
3週間後・・・
あの2階から覗いていた男の部屋の窓が
少しだけ開き出した

カーテン越しに覗いている
気配を感じた

様子を伺っているのだろうか・・・

貴方の周りにも・・・
こんな者がいませんか?

ただの“人間観察”ではなく
生ゴミを開けられているかもしれません




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[ 2019/10/20 01:51 ] 忘れられない恐怖体験(人間編) | TB(-) | CM(0)