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忘れられない恐怖体験(人間編:其の5)第7話:宗教では面倒見の良くて真面目で優しい人だというが・・・それが本当の姿なのだろうか?『たかが広大のくせに・・・』異様な学歴コンプレックスの持ち主だった

●●●●という宗教
今や
親族の数人もその会員だ

これは
私が高校卒業し
大学に通い始める頃の話だ

金銭問題で
広島大学総合科学部理系を諦め
夜間の経済学部第二部経済学科に
通う事になった

私は大学進学時に
平日はヤマザキディリストアーで
働き週末は塾の講師で働く予定だったが
母の姉である伯母に頼まれ
一時は断ったのだが・・・

母が日常的にお世話になったからと
強く頼むので・・・
仕方なく伯母の紹介するバイトをする事になった

その伯母とは前述の
●●●●の宗教の幹部だった

紹介先は
同じ宗教の“信者”で
面倒見の良く
しかも真面目で優しい人が
働いている型枠業者だった

風呂つき社宅があると聞いていたのだが
わざわざ
そこの社長にその“信者”が
しばらくプレハブで様子みては?と
言ったらしいのだ

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そのプレハブを見て・・・
愕然とした・・・

普段
休憩所に使っている倉庫内の
プレハブなのだ

トイレはあるがドアが無い
ぼっとん便所で激しい臭さだった

それでも・・・
“しばらく”だと
信じて働いたのだが
途中で時給千円という話が
日給5千円となった

これも“信者”が
しばらく様子見ては?と
社長に言ったらしい

ここで皆さんは
日給5千円でも
いいじゃないかと
思う方がいるかもしれない

だが
この仕事は雨天時には休みで
無給なのだ

更に地獄なのは
プレハブ入口(ガラス戸)に
焼却炉があり
寝ている最中でも休み中でも
廃材を燃やせと
キツク言われた事である

休みは無給なのに・・・
廃材を燃やす作業がある
労働法違反だった

焼却炉を燃やすと・・・
プレハブの中の温度は
39度・・・
エアコン無しでどう寝ればいいのか
汗をかきながら寝るしかなかった

仕事は更に最悪だった
その“信者”と二人きりに
なる事が多かったが

社長の目が無い時は
焼酎ばかり飲んで寝てばかり

夕方
社長が来ると作業の遅れが
遅いのは私のせいだと言い出す始末
性格が悪く酒乱っぽかった

それでも社長はベテランがいなくなると
困るという事で
私に我慢しろと言うではないか

その月末
雨が多かったので・・・
19日働けるはずだったのに
7日分の3万5千円しかなかった

しかも
その中からプレハブの電気と
水道代を払えというのである

電気代は9千円
水道代は1万6千円だった

え?と思う金額である
すぐに
その倉庫全体の料金だと分かった

何故
倉庫の水道代まで払わないといけないのか
これでは銭湯代(350円/回)も
払っていけないと
社長に直談判すると・・・

その社長の奥さんが
『金に汚い人』とまで言うではないか

朝6時から夕方5時まで
日給5千円
時給にすると・・・
昼休憩1時間抜いても
時給500円
しかも雨天時や仕事が無い時は
無給・・・

その事を伯母や母に言っても
電話を切る始末

そんな最中に
現場が遠くなったからと・・・
早朝5時に出勤
夕方は18時までとなり
大学の授業まで支障が出る様になり
単位を落として
留年が確定してしまった

これで怒った私は大学に相談し
法的な手段をとると・・・

今頃になって
社宅を用意すると言い出した

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だが
その“信者”の
『たかが広大のくせに・・・』と
いう言葉を聞いて
だからあんな“嫌がらせ”をしたのかと
確信出来て
そこを辞める決心がついた

その後
健康診断で
脱水症状で倒れる直前だったと
診断された

真夏だから・・・
あの環境下ではどれだけ
水分をとっても
追いつかなかったのだろう

日中は炎天下の下で
夜間は高温の部屋で・・・
よく4か月持ったものだ

もしあのまま
あそこにいたら・・・
どうなっていたのか

それにしても
あの“信者”は
これでも●●●●では
優良会員だったのか・・・
今でも疑問である




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[ 2019/10/14 20:12 ] 忘れられない恐怖体験(人間編) | TB(-) | CM(0)