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忘れられない恐怖体験(不気味編:其の3)第32話:お祓いできない危険な場所は無数にある!移動できない犬塚の祟りなのか・・・犬のトラブルが多発する地域で犬に顔を食べられるという事故が!!

犬塚の祟り・・・

貴方はそんな祟りを
知っていますか?

これは
私が工場で足を骨折し
働く場所が無く
新聞の拡張員をしていた時の話です

神奈川県Y市の某住宅団地を任されました

いつもの様に地図を渡され・・・
マジックで区域を分けていると

『ここ重点的にお願いします』と
店主が言ってきました
私の割り当てられた区域でした

『そこ訳ありの物件だらけ!気をつけな』と
古くから拡張員している先輩に
言われました

訳あり物件・・・
幽霊?ヤクザ?
どちらにしても勘弁して欲しい情報でした

はっきりと教えてくれず・・・
モヤモヤした気持ちで営業する事に

すると・・・
見た目感じでは普段と変わりません

そして
ある団地を回っていると・・・
いきなり犬に噛まれました

凄く狂暴な犬が足に噛みついているのです
柴犬でした

2016_20191025022740082.png

必死に振り払いました
蹴っても蹴っても噛みつこうとするのです

次の瞬間
『人殺し!!人殺し!!』と叫ぶ
年配の女性がいました

人殺し?犬ですよ?

飼い主らしき感じはしましたが
それなら犬の行動を止めてくれても
いいではありませんか?

一向に止めません
それどころから笑っているのです

何度も何度も
犬を振り払いながら
その場を逃げました

エレベーターに乗り込み・・・
やっと犬から逃げる事が出来ました

その建物から出ると・・・
いきなり上から
鉢植えが落ちてきました

ベランダ側では無いので
明らかに
私を狙ったのでは・・・と思いました

すると・・・
先程の年配女性が
上から睨んでいるのが見えました

『気持ち悪い・・・』

これが訳あり物件の“正体”なのかなと
思いました

結局
その団地では
犬に追われて拡張出来ずに
終わり・・・

店主がため息をつきながら
『(新規の客を)取ってきてくださいよぉ~』と
言いました

犬に襲われた話をすると・・・
店主が先程まで不機嫌そうだったのに
おとなしくなっているのです
奇妙でした

『次回宜しく』と
早々に切り上げた態度に
違和感を覚えた私は
先輩に尋ねると・・・

『あそこは犬のトラブルばっか』
『犬には気をつけろよ』と言うだけだった

そして
『犬塚には近づくなよ』と言うのである

無題

犬塚?

地図には載っていなかったが
地元では有名らしい

そうこうしている内に
3週間が経ち・・・
またあの店へ行く事になった

『前回と同じ地図な』と皆が
言うので仕方なく従う事に・・・

また“あの団地”に行くと・・・
犬の気配は無いが
警察車両が多く目立った

『何の騒ぎですかね』

人だかりになっているので
尋ねてみると・・・

『あの●階の人ね、犬に食われていたんだって・・・』

●階・・・
あ!!あの鉢植えを投げた人の階だ
まさかあの年配女性が?

『ここでは有名な●ちがいおばさん』と
言うではありませんか?

きっとあの人に違いないと確信しました

更に詳しい事を聞くと・・・
死後
何週間らしく
警察が入った時には
飼い犬に食われた痕跡があり
顔の皮膚は残っていないとか

うわ・・・
グロいなと思いながら
団地を去ろうとすると・・・
敷地内に犬塚が!!!

ここがあの犬塚?
団地内に?

ゾクっとした

後日
あの地域は犬絡みのトラブルが
絶えないと聞かされた

また
犬塚を移転させようとした工事関係者が
相次ぎ事故を起こし
祟りだと
あのままにしているとも・・・

最近では
通学中の小学生が
犬に襲われたり
噛まれるという事故が相次いでいるという

これも犬塚の祟りだろうか・・・

貴方の周りにも
そんな訳ありの犬塚ありませんか?
転居先の確認はしっかりしないと
いけません




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[ 2019/10/25 12:13 ] 忘れられない恐怖体験(不気味編) | TB(-) | CM(0)