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忘れられない恐怖体験(人間編:其の39)第125話:遊びに来ていた南米系外国人の子供がいきなり腹を見せ・・・南米系マフィアに追われる事態に!警察も助けてくれない住所変更もできない逃避行がはじまった

【何気ない日常から始まった恐怖・・・それは突然やってきた】


これは長男が小学一年生の時の話です
今から26年くらい前でしょうか

妻がお母さんの手紙を見て
お母さんの側にいたいと言い出して
愛知県に帰ったものの・・・

『別れろ別れろ』とうるさく
妻も疲れて『遠くへ行きたい』と言うので
慌てて新聞の求人を見て応募した
岐阜のヤバい新聞拡張団に騙された頃でした

2016c3.png

もう少しで
三重県の方に売り飛ばされるところで
神奈川県大和市の新聞販売店に
救われた時でもあります
順調に働けていました

ちょうど3ヶ月経った頃でしょうか

長男がいきなり友達を連れてきたのです

あれ?と思いました
よーく見ると南米系の外国人の子でした

いやいや偏見は持ってはいけないと快く歓迎しました
それを気をよくしてか毎日遊びにくるようになりました

『困ったなぁ』
そう妻と話している時でした
私の前にいきなり来て服をまくりあげるのです
びっくりしました

男の子といえど
よその子なので驚きもします
『ここ!』と指差すのです・・・
何かの手術痕みたいでした
『ここにね袋入れるの』
『日本に来たら取り出すの』
『お金いっぱい貰えるんだよ』

体内からコカイン246袋 
日本人男性、メキシコ発の機内で死亡
2019年05月28日 BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/48429071


2016c1.png

上記の様なニュースを思い浮かべました

何て返事していいか分からず
『そうなの?』しか言えませんでした

その子が帰って5時間後
深夜の0時過ぎでしょうか

その子の父親だと名乗る者が
血相変えて訪ねてきたのです

深夜だというのに
物凄く呼び鈴を鳴らす異常な雰囲気でした
『一緒に来て・・・』
『一緒に説明して・・・』何度も手を引っ張るのです

2016c5.png

しかも土足で上がりこみ
家族全員で来いと言うではありませんか

『ふざけんな!』
我慢出来ず怒鳴りました

追い出してもドアをバンバン叩くので
警察を呼ぶと姿が消えました

警察の冷たい口調が印象的でした
『あんたも心当たりがあるんだろ?』
『返すもん返していないんだろ?』
何故かこちらが犯罪者扱いでした・・・

その時です
夕方の彼の子供の手術痕を思いだしました
警察にその事を伝えると
『見間違いでしょ』と冷たく切り捨てられました

早々に切り上げていく警察官に
『何かあった時すぐ来て欲しい』と
伝えるとフンと無視されました

忙しいのは分かるんですが
アノ態度は酷いと感じました

気分を取り直して不安がる子供達に
寝なさいと言いました
これは明日は学校に行けそうにないな・・・
そう思いながら寝ついたら5時でしょうか

突然
台所の窓が割られ
先程の父親が腕を伸ばして
ドアの鍵を開けようとするのです
もう必死でした
開けられたら全て終わる感じがしました

2016c6.png

伸ばして鍵を開けようとする腕を蹴りまくりました

すると割れた窓から父親と思われる男が
顔を突っ込みながら
『あんた達が来ないと私達が大変になる』と言ってきました

『知るか!』と私は怒鳴りました
『お願いします』と割れた窓に
更に顔を突っ込んできました
その顔を見て驚きました

右目が赤く腫れあがり潰れています
左目も出血して頭からも血を流している感じでした

妻が呼んだ警察のパトカーがようやく来ました
すると物凄い勢いで立ち去っていきました

声をかけてきた刑事と名乗る者に事情を説明すると
『顔は窓ガラスにぶつけたんでしょ?』と言うのです

どう見ても殴る蹴るされた痕に見えるのに・・・
分かって貰えません

刑事:『何かあったら連絡してください』
私:『かくまうとかして貰いませんか?』
刑事:『あのね・・・テレビの見すぎだわ』

こちらは凄く真剣なのに
苦笑で終わらされてしまいました

こんな状況では子供を学校に行かせられません
ドキドキしながら時間が経っていきました
すると10時頃でしょうか
小学校から携帯に電話がありました

私の子供は休みなのに
外国人の男の人が3人で
私?に頼まれて迎えにきたと言うのです

そんな電話を受けた後に
ピンポンと鳴りました

恐る恐るドアの
覗き穴から様子を伺うと
3番目の子が通っている
近くの保育園の園長先生でした

妻の代理だと外国人女性が迎えにきたという・・・
先程から
固定電話に何度もかけたが
繋がらないというのです

2016c4.png

固定電話の線は繋がっています・・・
何処かで切られている感じでした

不審に思った園長先生が追い返し
事実確認しようと明日の準備が
書かれたお便り帳を持って訪ねてきたというのです

事情を説明すると
『お父さんお母さん以外に預けない』と言ってくれるものの
もはやそんな悠長な段階ではないと感じました

園長先生の話を聞いて
妻が固定電話をあれこれと調べていました
『繋がらない・・・』
妻は青ざめていました

携帯電話で
警察に電話相談すると
『連れ出されたら電話して・・・』とか
『何処にでも公衆電話くらいあるでしょ』と
冷たく突き放されました

恐怖心が最高潮に達しているのか
外の音に敏感になっていました

ガラガラーという音にビクっと感じ
ベランダ窓から覗いてみると
白いワゴン車が2台止まっています

2016c2.png

少し離れた電柱陰に南米系外国人が立ち
こちらを見ながら電話しているではありませんか
これはヤバい!!と感じました

妻と子供達に最低限の
下着と服を入れるように伝えました
タクシーに乗れるかな・・・
後をつけられたら・・・
念のため2台呼びました
待ち合わせ場所を決め
先に妻と子供を乗せ
私は後のタクシーに乗りました

上手いこと彼らは私の後についていきました
『大和駅の交番前で・・・』
交番前に降りると交番にいる二人の警察官に
『フラフラ運転の車がいるんですが・・・』と
わざと彼らに見えるように外に出て指差しました

すると彼らの車は
物凄いスピードで急発進して去っていきました

警察官も異常な感じを察知したのか
あちこちに連絡を取っています・・・
やっと動いてくれました
(別件ですが・・・・)

駅のホームで不安そうな妻と子供達を
見つけました

とにかく
この場を離れなくては!
その一心でした
東京を目指しました

東京なら住所変更しなくても・・・
何とか住めるからです

これが住所変更すらもできない
逃避行のはじまりでした

次回は何故
これが単なる逃避行で終わらなかったのか
どうして心霊絡みなのか
書き綴ろうと思います


※画像はフリー写真素材【写真AC】【イラストAC】より
イメージ画像として使用しています




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[ 2020/03/05 09:49 ] 忘れられない恐怖体験(人間編) | TB(-) | CM(0)

忘れられない恐怖体験(人間編:其の36)第114話:ヤバイ人売り買い業者(監視役)と一緒の部屋に住む事に・・・逃げれない状況に追い込まれたが思いもよらぬ殺人事件で解放された

前回の記事の続きになります
これも20年前の事になります

一家絞殺・自殺3人連続の
訳アリ物件に比べたら・・・・

人売り買いの業者なんて
まだ可愛い方だと甘く見ていました

愛知県の犬山市のヤクザに
売り飛ばされてしまいました

駅まで逃げない様に怖い兄さんが
ぴったりと着いてきます

この兄さんがやばい
大きな・・・大きな影が後ろでゆらゆら・・・
普通ではありません

顔に何ヵ所も傷があり
普通の人には見えません

駅で人売り買い業者の車を待っていると
一台の黒いワゴンが・・・

このワゴンもやばい・・・んです
またもや大きな影に包まれています

目の前に止まり
ドアが開くと・・・・

杖をついた老人が出てきました

2016_2020021505045788b.png

「怖い人でなくて良かった・・・」
妻がぼそっと言いました

え?これが見えないのか?

ワゴンが大きな影に包まれていたのではなく
この老人の周りを覆っているのです
気色悪く感じました

その時は子供が3人の時です

老人は私の耳元で
「ちゃんとせんと妻も子も失うで?」
脅してきました

20161_20200215050458246.png

はっと気づきました

この大きな影は
この人達に消された人達なのかと・・・

これも霊障の一種
終わってなかった・・・と後悔しました

寮に連れていかれました

2DKでしたが
この怖い兄さんが一緒に住むというものでした
逃げるのを防ぐ為?監視役でした

早速
次の日から新聞の営業でした

まぁ・・・
新聞の営業ならまだ自信はあります
だが私の考えは甘かった

拡張の時に使える拡材が無い
補助が無いのです

カード料も安く
洗剤6個にも満たない安い値段でした

これでどうやって?
契約できるのだろうか・・・

そんな不安に襲われながら
営業に出ました

20163_20200215050501b5d.png

ですが
何かの視線に気づきました

あの怖い兄さんが
じっとこちらを見ているのです

うわ・・・
でも考えようによっては
妻と子の近くにいないだけマシなのかと
自分に思い聞かせました

昼になった時です
まだ一件も新規契約が取れていませんでした

あの怖い兄さんが近づいてきて
「取れないなら妻も子も消えるで?」と
脅してくるのです

焦りと恐怖を感じました
そこからは無我夢中です

新規契約取れても・・・洗剤6個分
何とか
そのくらいで契約しないといけません
手持ちのお金は全くありません

追い詰められた私は
とにかく土下座を繰り返しました

地面に頭をつけて
何度も何度もお願いするしかありません
80件以上過ぎた時でしょうか・・・・

「かわいそうな人がいる・・・」と
一軒家の奥さんが
旦那さんを呼びに行きました

私は必死に
「これだけしかできませんがお願いします」と
頭を地面につけて懇願しました

「いいよ」

え?
いいよ・・・
まさかの契約?

それとも断りなのか?
判断もできないくらい
精神的におかしくなっていました

「いいよ!契約するよ!」
旦那さんの言葉に震えてしまいました
泣きながら契約書を作成しハンコを押して貰いました

しかも洗剤は要らないと言うではありませんか?
ほっとしました

夜になり
「たった一件か?」と怒鳴られましたが
それ以上
追及されませんでした

「ほらよ!」
1800円地面に投げられました

その1800円で
妻と子供に半額弁当買いました
私は50円のおむすび一個で・・・・

今日は何とかセーフ
明日はどうなのだろう

電気はついているものの
ガスの契約は未払いがある為
ついていませんでした

冷たい水風呂を浴びていると
情けなくて・・・
涙がこみあげてきました

妻も子供達も不安そうな表情をしています

何とか自分がしなければ・・・
不安を和らげる為に
子供達とお絵かきをしたり
明るく振舞っていました

子供達が疲れて寝てしまいました
妻にただゴメンとしか言えません
妻も不安だったのでしょう
泣いていました

20165_20200215050504e6d.png

その時です

隣の部屋で
ピリリリと携帯電話の呼び出し音が・・・

すると
「はい!」
「すぐ行きますわ!」と例の怖い兄さんの声が

ずかずかと
大きな音を立てて出ていきました

疲れに負けて
そのまま気にせずに寝てしまいました

朝になり
何処を探しても例の怖い兄さんは見つかりません

連絡先に公衆電話から電話をかけても出ません
老人の携帯にも電話しました
全く出ません

昼になっても
夜になっても
あの怖い兄さんは帰ってきません

困った・・・
でも逃げると何をされるか・・・
身動き取れませんでした

それから3日目経ち
16時頃でしょうか

玄関のドアノブがガチャガチャと
音がしました

「帰ってきた・・・」
覚悟をしました

入ってきた人達に驚きました
警察官と背広を着た人が8人入ってくるのです
訳が分かりませんでした

警察官に色々聞かれました
そして教えて貰った話に驚きました

20162_20200215050459ac5.png

あの老人と怖い兄さんは
3日前の深夜に
何者かに殺されていたと言うのです
出て行って
すぐに殺されたのでしょうか

ぞっとしました

それから以前
勤めていた新聞店に電話しました

「知るか!」とガチャンと
電話を切られてしまいました

仕事探しをしないと!
行政にも相談に行きましたが・・・
「他に行って」と冷たく突き放されました

求人票に電話をかけました
ですが
何処も保証人が要ると言うのです

また新聞店に勤めるしか選択肢はありませんでした
再び東京に戻る事に・・・・

20164_2020021505050233c.png

これら一連の流れも
霊障でしょうか

それとも
人生に付きまとう因縁でしょうか

それから先も・・・
私にはどうする事も
できないままの状況が続きました


※画像はフリー写真素材【写真AC】【イラストAC】より
イメージ画像として使用しています




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[ 2020/02/15 05:08 ] 忘れられない恐怖体験(人間編) | TB(-) | CM(0)