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忘れられない恐怖体験(人間編:其の41)第128話:犯罪者への転落一歩手前でクモの糸を垂らしてくれる人が!捨てる神あれば拾う神ありなのか・・・義姉夫婦を変えた金の恨み妬みの怖さも思い知った

【親戚にも見放され犯罪者の仲間入りの寸前まで墜ちた】


ビジネスホテルで部屋で待てというより
閉じ込められた感じだった

無銭宿泊だから仕方ない事だ

土下座もしたが
『それは誰もが出来ること』と一蹴された

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警察官の到着を待っていると
ドアがコンコンとノックされ
開けると高齢の男性老人と
20代くらいの娘さんが立っていた
経営者だという

心から謝罪した

『どうしてこうなったか経緯を教えてくれんかね』

全て話した
驚かれるばかりで
到底信じてくれるとは思えなかった

そう話していると妻の方に向かって
『お姉さんに連絡してくれる?』と言い出した

妻は恐る恐る電話をかけた
経営者の娘が代わってとジェスチャーしている
電話を代わると驚く事を言い出した

『こっちが警察呼ぶのは簡単だけど、
それじゃあ・・・面白くはないでしょ?』

2017r2.png

『お姉さんが金貸して
返してもらえなかったら警察に通報すればいいじゃない?』

『その方が気持ちいいよ』

すると驚く事に経営者の口座に
すぐ入金するというではないか

あっははと笑う娘さんと高齢のお爺さん

『腹黒には腹黒でいかないとね』
『見事に憎まれているね』と笑いこけながら
部屋を出ていった

入れ替わりホテルの従業員が来ると
『明後日の10時まで滞在できます』
『これはオーナーから』
凄い量の食事とお菓子とジュースが
『え?いいんですか?』と問うと
『オーナーの好意なので』と・・・

『感謝しきれませんと伝えていただけますか?』
それしか言葉がでなかった

2017r3.png

なんと三食だしてくれるという
従業員から手紙を渡された
中には
『不思議な人生経験の話を聞かせてくれたお礼、
気にせず食べなさいね』と書かれていた

涙が止まらなかった

最後には
『散歩してきなさい』と
遊園地のチケットと五千円が・・・

従業員はオーナーからの好意ですと言うだけ
返そうとする私達を制止した

早速
昼に出かけた
子供達の笑顔を見るたびに泣き笑いしかできなかった

その後の話になるが
初給料に一万円返しに伺うと
『それを子供達に使って』と言って追い返された

人生とは色んな出会いがある
苦しめる者がいれば
助けてくれる者も
本当に感謝しきれない

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そのおかげもあって
犯罪者にならなくて子供達を悲しませる事にならずに良かった

何故ここまで
義理の姉夫婦は憎むんだろう

それは義母が亡くなってもわからなかったが

後で霊媒師さんが教えてくれた
まもなくそれを裏づけるかの様に
義理の姉の口からとんでもない事を聞いた

義母が亡くなり葬式の時に
『あんた達ばっかり良くしてもらって・・・』

霊媒師さんの話だと
『お前達(姉)夫婦には一切援助しない』
『●●(私達)にしているから金がない』と
義母は口癖の様に義姉夫婦を罵り煽っていたという

金に対して人一倍執着心が強い義姉は
どんどん怨み醜い心を持っていったという

2017r5.png

義母が亡くなったと聞いて
義姉夫婦は

真っ先に義母の所有物を漁っていたという

市役所の者が部屋中にあるものを
遺品整理する気もないのに
荷物の一部を売却していたと呆れていた

金というものは・・・
ここまで人を変えるのだろうか
本当に怖いものである


※画像はフリー写真素材【写真AC】【イラストAC】より
イメージ画像として使用しています




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[ 2020/03/10 17:03 ] 忘れられない恐怖体験(人間編) | TB(-) | CM(0)