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忘れられない恐怖体験(不気味編:其の11)第118話:いつの間にか切り裂かれたリュックサック・・・中に入っていた金属製の身代わり地蔵様が砂のように砕けていた

前回の記事の続きだが
記事の下書き段階で
霊媒師さんにストップをかけられた

どうやら文字だけなのに
招いてしまったみたいだ
念入りに浄霊をして貰った

地縛霊と違って
意志を持った悪霊は本当にタチが悪い

2016r2.png

常に
こちらの様子を窺って
少しでも弱みがあるとつけこんでくる
悪霊というより悪魔レベルだろう

ここまで邪悪化すると
ただの除霊で済ますエセ霊媒師では
霊障を取り除けず
ますます深刻化するという

エセ霊媒師の呪文で
更にヤバイ状況になる・・・・
悪霊は歓喜し
周りの者を喰らい堕としていくという

話はそれてしまったが
前回のブログ記事
これで終わりではなかった

口を閉ざした旅館の従業員と
女将さんの様子に戸惑いながら
旅館を後にした

一刻も早く
地元のお寺さんにお払いに行きたかった

何かが私に憑いているというか
何かに見られてる
不安・不快な状況のままだった

最寄りの駅は無人駅
一日に数本しか無い田舎である

近くには休憩する場所もなく
駅のベンチで時間を潰すしかなかった

後2時間は時間を潰さないといけない・・・
苦痛だったが
先程の旅館に戻るには何かためらいを感じていた
戻ってはいけない気がしたのである

そんな時である
喉が渇いたので自動販売機を探した
近くには・・・・無かった

歩いている人を見つけ
自動販売機を聞いてみた

すると近くに
タバコ屋さんがあってすぐ近くに自動販売機があるという

軽く頭を下げ
その場所へ向かった

タバコ屋さんを見つけた
自動販売機でお茶を二本買っていると
小窓を開けて
タバコ屋さんの店主?店番?みたいな
高齢のお婆さんが話しかけてきた

2016r1.png

「あんた会ったんやろ?」
「私もね、ここに嫁いで50年になる」

ん?何か違和感を感じた
少しボケているのかな?
気に留めず
「そうですか・・・」と返事をすると

「あったんやろ?」
「●●●山であったんやろ?」と言うのである

この時はっとした

まさかアレの話をしているのか?

「知っているんですか?」
「教えてください」

そう言うと
「教えてもいいけど私が殺されるかもしれん」と言い出した

だったら言うなよと心の中で
ポツリと思った

それでも気になるので
高齢のお婆さんに少しだけ聞こうとすると
窓を開けた向こうで
お婆さんは寝ているのである

よくある事である
高齢の方が話の途中で居眠りする事は・・・

すると
チリリリリンと自転車のベルが鳴った

2016r5.png

駐在所の警察官が自転車に乗ってやってきた
「まだいんのか?」

あぁ
早く出て行って欲しいのだな・・・
そんな気が凄く伝わってくる言葉の口調だった

「何も喋っとらん!」
「何も喋っとらん!!」

高齢の婆さんはパシャンと小窓を閉めた

駐在所の警察官は
こちらを睨んだままずっと立ち止まって見続けている
気色悪いものを感じていたので
目を合わさずに駅に向かった

2016r3.png

駅に着くと
リュックサックを開けて先程のお茶をしまおうとすると
リュックサックが切り裂かれていた

何ヵ所も鋭利な刃物で・・・
まるで刀か何かで切りつけられた感じだった

タバコ屋さんの前で
自動販売機でお茶を買う時に財布を出した時は
切り裂かれていなかった

アノ駐在所の警察官が来てから・・・・
切り裂かれたというのか

中に入っていた身代わり地蔵様が
金属製だというのに
砂のように砕けていた

やはり
アノ駐在所の警察官には何かあるようだ

電車に乗る時
隅っこから
アノ駐在所の警察官が見ているのに気づいた

2016r4.png

まさか1時間も見張られていたのか
気色悪いものを感じた

長くなったので
今回はここら辺まで・・・・

次回は
私が登山を止めた本当の理由を書こうと思う


※画像はフリー写真素材【写真AC】
【イラストAC】より イメージ画像として使用しています




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[ 2020/02/21 16:19 ] 忘れられない恐怖体験(不気味編) | TB(-) | CM(0)

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