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忘れられない恐怖体験(人間編:其の51)第160話:土砂降りの中いきなり歩道から目の前1mの位置で老人が走って飛び出してきた・・・警察官の『あんたが轢いたと言えばすぐに解決するんだよ』という言葉に怒りで身体が震えてしまった

これは横浜の港北区の出来事です
今から22年前の話しです

人売り業者から紹介された
新聞店での夕刊後・・・
雨の中
古紙回収を頼まれました

2017g5.png

物凄い雨が降っているにも関わらず
古紙回収は7袋
しかも野ざらしで水を吸い込み
しかも悪意があるのか
どうやら中身は新聞ではなく
全てカタログでした

17時迄に回収しなかったら
契約を解約するとか無理難題でした

店長の受け持つ区域でしたが
夕刊後に回収してくれと強制されました

店長は余程嫌われているんだなと思いながら
古紙袋をバイクの後ろに積みました
重くて重くてフラフラです

全部積めません

皆さんは
何往復もすればいいのにと思うでしょうが

往復するだけで40分かかり
しかもこの雨
無理でした

三回に分けてバイクに積んで
他の屋根のある所に移し運ぼうと思いました

二袋でもカタログに
水が含んでいて
相当重くて異常でした

ビリビリに破けた古紙袋から
通販のカタログが飛び出ています・・・
(客の)物凄い嫌がらせだと思いました

そんな風に思いながら店に帰っていると
どしゃ降りが
台風並の勢いで降りだしました

そして悲劇が起こりました

ある団地の前を走っていると・・・
横断歩道が無いのに
目の前1mくらいの距離で
いきなり歩道を歩いていた老人が
対向車線にバスが来ているのを見て
こちらに確認もせず
走り飛び出してきたのです

2017g1.png

まさかの1mくらいの距離で・・・

必死に避けて転倒しましたが
バイクの足掛け部分が
老人の足に当たったみたいで
『痛い痛い』と叫んでいました

『大丈夫ですか?』と
声をかけると唾を何度も顔にかけられ
罵声を浴びせられました

『警察!』
『警察呼んで!』
そして歩道を歩いていた人に呼びかけていました

私は携帯電話で
すぐに救急車を呼びました

2017g4.png

警察がすぐに到着すると
『こいつに轢かれた』と言うのです

しかも私の話しを聞かずに
港北区の警官が
『あんたが轢いたと言えばすぐに解決するんだよ』と言うのです

私は強く
『目の前1m前で避けれるわけないでしょ!』と言うと

老人に向かって
『反省する気ないから民事もしないと!』と
笑いながら言うではありませんか

2017g7.png

犯罪者扱いです

警察官が
手錠をチラチラ見せてニヤついていました

しかも
『ブレーキかけれないほどスピード出していたんやろ?』
『新聞屋はろくでもないからな』
『高齢者が走れるわけないだろ!』

悔しくて泣きそうになりました

その時です

『お父さんが悪いんでしょ!』と
40代の娘さんが駆け寄ってきました

どうやら心配で
団地のベランダから見ていたそうなのです
『新聞屋さんの前に飛び出して!』と怒っていました

これにすぐ態度を変えたのは
警察官でした

さっさと引き上げました

老人も救急隊員に
早く運んでと合図していました

老人には無視されていましたが
何度も何度も謝罪し娘さんにも謝りました

娘さんに
『あれではぶつかるから』と
言って貰えたのが救いでした

バイクに乗り店に戻ると
怒声が飛んできました

古紙回収で店に戻る度に・・・
顔を見る度に暴言と暴力を受けました

しゃがんでいると顎を蹴られ
頭も蹴られ・・・
家族の事を思うと我慢するしかありませんでした

古紙回収が終わると
病院に向かいました

金銭的に
きつかったのですが
妻に無理を言って1万円出して貰いました

色々と買って病室に行くと
『ビール券1000枚とクオカード1000枚持ってこい!あほ!』と言われ
果物の詰め合わせをほうり投げられました

看護婦さん達に
『放っておいた方がいいよ』と帰宅を促され

2017g3.png

帰りに
呼び出されていた警察署に行きました

状況を説明すると
先程の娘さんも連絡してくれたらしく
違反キッブはきられませんでした

『運がいいな!』
何が運がいいんでしょうか?

ですが
あの警察官と同じように
ニヤついていたのは異常に感じました
港北区の警察官ってこんな感じなのでしょうか?

店に戻ると
あの老人の息子二人が
他市で新聞をとっていたらしいのですが
新聞本社に
私の名前を出して解約したとか・・・
更に暴言と暴力を受けました

2017g2.png

そして借用書を書けと強要するのです

バイク代30万と
あの老人に渡した200万円

驚きました
バイクの修理代は
保険でおりてるはずなのに・・・

今まで暴言と暴力に耐えていた私は
初めて暴力を返してしまいました

店長をテーブルに叩きつけ
『あいつに本当に200万払ったんか!』と
怒鳴ると嘘だと言うのです

店長に店止めると伝え
嫌がらせするなら警察連れて行くぞと
脅してしまいました

2017g6.png

これ以上
暴言と暴力に耐えられませんでした

それにしても
あの警察官の言葉・・・
今でも忘れられません

心が醜くなっていく自分に
嫌気を感じはじめていました

そして二度目の自殺未遂に繋がりました

字数が多い為
また後程アップしたいと思います

貴方の周りにもありませんか?
心無い警察官の言葉に屈してはいけません


※画像はフリー写真素材【写真AC】【イラストAC】より
イメージ画像として使用しています




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[ 2020/05/11 23:15 ] 忘れられない恐怖体験(人間編) | TB(-) | CM(0)

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