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忘れられない恐怖体験(不気味編:其の17)第176話:公園のベンチに頭を打ちつけながら『死ねよ・・・』と言い続けた男性が八日後に死んでしまった・・・その公園は毎月一人は浮浪者が変死するヤバイ公園だった

これは尼崎にいた頃の話しです
今から17年くらい前の話になります

近所には小さな公園がありました

長男(小学3年生)が
次男(小学2年生)と三男(小学1年生)を
連れて遊びに行くと・・・
見知らぬおじさん二人に殴られたというのです

2020r1.png

浮浪者と呼ばれる人達だなと思い
子供達を殴った者達を
探しました

するとベンチで寝ている人が
息子達を脅し殴ったと聞きました

『どうして子供達を殴った?』と言うと
寝れないだろ?と
平然と言うではありませんか?

2020r4.png

すぐに警察に通報しました
警察官が来ると
先程まで悪態ついていた連中が
いきなり一斉に泣き出しました

これには私を含め
子供達も驚いていました

警察官に淡々と説明していると
状況的に不利と感じたのか
ベンチに頭を打ちつけはじめました

警察官からは見えなかったみたいでしたが
横から見た顔は
薄ら笑いを浮かべていました

なんという性格の悪いこと・・・
これは許せないなぁと思いました

すると様子がおかしくなりました

ベンチに頭を打ちつけていた男の様子が
おかしいのです・・・

2020r6.png

『止めてくれ!』と言い出しました

止めてくれ?
演技にしては違和感がありました

警察官二人と仲間が
身体や腕を押さえていたのですが
それでも頭を打ちつけるのを
止められませんでした

男の顔からは先程の薄ら笑いが消え失せ
恐怖でおののいた表情に変わっていました

その時です
『死ねよ・・・』

驚きました

誰もいない方向から
大きな声がしたのです

警察官も仲間の一人にも
聞こえたみたいでした

『うわぁ!』と
仲間の一人が叫びながら逃げていきました

警察官二人が
『貴方も止めるのを手伝って!』と叫んでいます

頭を掴んで
打ちつけるのを止めさせようとしました
ですが物凄い力でした・・・

次の瞬間
『ギャー!』という悲鳴と共に
何かスイカみたいにグシャという感覚が伝わってきました

2020r2.png

警察官が肩の無線で
救急車と叫んでいます・・・
男は動かなくなりました

周りは凄い人だかりです
子供達に慌てて帰る様に指示しました

こうなるとは予想出来ず
もっと早く帰宅させればよかったと後悔していると
気を失っているはずの男の方から
『死ぬよ・・・』と声がしました

警察官二人と私はびっくり・・・
お互いの顔を見合せました

救急車はすぐに来たのですが
この男は八日後に亡くなったそうです

2020r5.png

一週間くらい経ったでしょうか・・・
警察官が
私には非がないと言いに来て
事情も軽く話してくれました

男は病院内で
何度も何度もうわ言で
『死ぬよ・・・』と言っていたそうですが

私には
あの男が言ったとは思えませんでした

近所の人によると
毎月一人は
この公園で浮浪者と呼ばれる者が
変死していたそうです

2020r3.png

あの『死ねよ・・・』と言った者の正体は
何者だったのでしょうか

地縛霊?
悪霊??

小さな子供達が遊ぶ公園に
そんなモノがいるとは・・・

物凄く恐ろしく感じた事件でした
貴方の周りにもヤバイ公園がありませんか?

知らず知らずのうちに
子供達を遊ばせているかもしれません


※画像はフリー写真素材【写真AC】【イラストAC】より
イメージ画像として使用しています




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[ 2020/07/07 02:03 ] 忘れられない恐怖体験(不気味編) | TB(-) | CM(0)

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