FC2ブログ



















忘れられない恐怖体験(不思議編:其の8)第76話:自殺未遂の絶望した私から霊を取り除いて生と性を教えてくれた女性・・・・頭の中の考えや心の声が聞こえる不思議な女性だった

大学も彼女も失い
夜の尾道の海へ
ふ頭は静かで海の匂いもいい

真っ暗な海
近くの放置された太いロープと
ブロックを見つけ身体にしっかり結んだ

投げ込む前に
対岸から手を振る?女性が・・・
止めているのだろう

関わらないでという意味で
少し手を振った
そしてブロックを投げて
自分も飛び込んだ

201611121.png

すぐにトンと底に着いた
最期に彼女の名前を叫んだ
『佳子!』
グバァグバァと海水が
喉に流れ込んできた

痛くて苦しかった
喉元が
胸が刺されたみたいに痛く感じた
そこから記憶が無い

どのくらい経っただろうか
気づいたら海に浮かんでいた

あれだけしっかり結んだ
太いロープがちぎれていた
苦しくて引きちぎったのだろうか

悲しい?情けない?
不思議な感情だった
ただ笑っていた・・・
大声で笑っていた

すると近くでドボン!と音がした
なんだ?と思ったら
髪の毛?の化け物?が
私の横に現れた!

『何しとん!』
女の人だった

しかし助けにきたにも関わらず
目の前で
『助けて』と溺れるではないか!

まとわりつくロープに苦戦しながら
陸に上がるところを探すのに
一苦労した

階段状の場所を見つけ
陸に抱き抱えながらあがると
『そのまま駐車場に行って?』と
言うのである

え?気づいていたのか?
演技だった?

そのままお姫様抱っこしながら
駐車場に行くと
大きなベンツが・・・
男が2人出てきた

あ・・・これやばい!と
向きを変えると
『何処に行くん?』と言うではないか

1人の男が
まるでホテルマンのように
ドアをガチャと開ける
びちゃ濡れなのに乗れという
もうこれはヤバイ人達だと思った

あ・・・
臓器を取る獲物探していたのかな
それとも
何かのヒットマン的な?使い捨て?

2016_201912071400176d3.png

この時あれ?と気づいた
この密着は何?
腕にその女性の胸が
当たっているのに気づいた

『ちょっと・・・』
外そうとした

すると
『いいの!気にしないで!』

バックミラー越しに
男と目が合った

『姉さん、そいつは?』
きた・・・・
とうとう自分の行き先が決まる(泣)

『私の部屋に行って!』
男達は無言だった

『着いたよ』
私の腕を引っ張っていく
何人もの男の前を通り過ぎていく

エレベーター前の男が
『姉さん、そいつは?』と言った

『私の買い物』と言った
あ・・・
臓器のほうに決まりだと思った(泣)

エレベーターにはボタンが無い
あれ?と思ったら
開いた目の前は室内だった

すると
奥から全裸の中年男性がでてきた

女性は『今日からこいつと寝る』と
言うではないか・・・・

嫉妬や怒りを見せると思いきや
『ええでー』とニヤっと笑うのである

『遠慮せんでね』と言いながら
服をはぎとって
ゴミ箱に入れられてしまった

『服洗いたい』と言うと
『いいのいいの』と言ってキスされた
奥まで入ってくる舌は
何か別の生き物だった

『はじめて何やろ?』
全て見透かされていた

『全部見えるから・・・』
その女性は言うのである

その言葉の意味がよく分からなかった
というより
この状況が良く理解できなかった

何故
今自分は裸にされ・・・
オイルローションまみれなのか!?
女性は上に乗ってきた・・・

2016111211.png

あれ?というまに発射してしまった
『キャハハーン』とからかっている
でも女性の顔は色気に満ちていた

ここで
あ・・・やばいと感じた

『俺、お金持っていないんだけど?』

凄く笑いながら
私のモノを自分の中に入れながら
『知っているよぉー』
『ハァーン』
『見えるって言ったじゃない』

吐息が彼女しか知らない自分には
不思議で妙に色っぽく感じた
すぐに発射してしまった

またここで現実に戻った
あ・・・コンドームつけていない!
『あ・・・ごめん!』と言うと
『いいの私が出させたんだから』と言う

この時もまた
この言葉の意味が理解できなかった

すると
後ろからふっと抱きついてきて
『どうせ○○から・・・』
○○がよく聞こえなかった

『なんて言ったの?』
聞いても笑顔を見せるだけだった

よく見ると綺麗な笑顔
美しい身体
こんなに艶かしい女性がいるのか

『もうわかっていると思うけど』
え?
すると俗に言うマットプレイが続いた
発射が止まらなかった

綺麗に拭こうね
その仕草や揺れる乳房が
また私を刺激した

20161_20191207140018045.png

これ飲んで?と差し出されたものを飲み
何かを塗られた・・・・

『これから朝までするから食べよ?』
テーブルには沢山の料理があった

また聞いてしまった
『俺、お金無いんだけど・・・』
『いいのいいの』

もう一つ聞いてみた
『さっきの人は誰?』
『あれね?パパよ?』

『パパ!』
あ・・・ヤクザの娘だ!!
そう頭の中で思った

『違う違う・・そのパパじゃない』

ん?会話が変?
話していないのに伝わっている(汗)

一言も会話していないのに
会話が成り立っているのである

すると
『だから見えるって言ったでしょ』

妖艶な笑顔を見せながら
飲み物を口移ししてきた

考えが見えるという
声も聞こえるという
不思議な女性だった

いや・・・でも・・・
まさかね・・・

そんな時
『佳子って彼女さんでしょ?』

これではっきりした・・・
見えてる!聞こえてる!

食事が終わると
ベッドに連れて行かれた

全身舐めてと足から舐めさせられた

舐めながら・・・
あのパパの怒りを買わないか
心配だった

すると
また頭の中で考えただけなのに
『あそこから見てるし聞いてるから』

『見るのが興奮する人だから・・・』
そんな人がいるのか!と思った

足の指をしっかり舐めて
ふくらはぎをしっかり舐めて
何度も舐め直しさせられた

なかなか秘部を舐めさせてもらえない
先程の飲み物のせいか
塗り薬のせいか分からないが・・・・
張り裂けそうだった

口で何度も抜いて貰いながら
背中を舐めていたら
お尻と腰・・・
その曲線の美しさに我慢できなかった

『いいよ!きて!』

そこから
がむしゃらだった
気づくと昼前だった

目が覚めると
腕の中にすっぽりと
彼女がいた

髪の毛のいい匂い
髪の毛を撫でていると・・・
また勃起してしまった

すると寝ていたはずの彼女が
『次のベッドでしよ?』と起き上がった

ここにも部屋が?
同じ様な大きさのベッドだった

部屋を出る前に
男達が入って来て
シーツを剥ぎ取っていた

ホテルじゃないんだ・・・
不思議な光景だった

『ね?パパの建物凄いでしょ?』
また心の中読まれてしまった

部屋に着くと
テーブルの上にはまた食事が
艶かしい顔で迫られながら食べさせられた

そこからベッドに行き
深夜まで求め合った

『やっととれたね・・・』と言う
頭の中で言葉を繰り返した
意味が分からない

すると
『ついてたよ』
『れいよ!幽霊の事よ!』

え?霊も見えるのか?彼女は!
驚いた

すると
『私が持っていくからね』と
笑顔を見せた

『どうして?』と今度は言葉を発して
聞いてみた

『そのつもりで、あそこに居たから』と言う

あ・・・
対岸で手を振っていたのは
彼女だったのか・・・
『そうよ』とふっと笑ってきた

パパの愛人だって
幸せになる事だってできるだろ!と
頭の中で思った

すると彼女は
『いつまでも夢を与えられないの』
『見えるこの人達?』

201611_201912071400193e1.png

指差した先に
沢山の黒い影が部屋中にいた

それまで気づかなかった

『コレ全部生霊っていうの』
『もうね限界なの』

そして優しくキスしながら
『ずっと一緒にいるから・・・』と言うのである

『一緒に逃げよう?』と言うと
無理だと首を振った

そして
『もうすぐここね、襲われて私は拉致されるの』
拉致された後は悲惨だと泣きじゃくる

だから
あそこで私と同じ様にしたかったのだという

でも霊にグルグル巻かれた私を見て
最期に救いたかったという

ただ悔いが残るのは
妹がホストに騙され・・・
同じ様に風俗に堕ちて
音信不通だということ

ここから出たら・・・
この店に訪ねてと紙切れを渡された

『これは私のプレゼント』と
高価そうなスーツ2着と紙袋2つ渡された
一つは妹に渡して欲しいという

私に用意された紙袋を開けようとすると
昼に開けてと言われた

ここを出たらどうしよう・・・
と考えていると
人材派遣の仕事を用意してくれていた
しかも無料の社宅付きだった
派遣先はダイワボウと安定していた

だがここが
神戸の近くだという事にも驚いた

最後に長いキスをしてくれた
『一緒にいるから・・・』と言ってくれた
嫌な感じはしなかった

20161112.png

スーツのポケットに3万円が入っていた
給料日に返してとメモが・・・

早速
彼女の妹だという店に行った

夕方出勤だという
また来ようと人材派遣会社に向かった

社宅に案内され
次の日から出勤になった

昼になったので
紙袋を開けると封を切っていない
一万円の札束が10入っていた(汗)
これはさすがに・・・・

あの建物をうら覚えだったが
何とか突き止めた

建物前には
パトカーや救急車が何台も止まっていた

入り口を塞いでいる警察官に
何があったのか聞いても答えてくれなかった

野次馬の1人が
『暴力団の抗争だってさ・・・』
『ヤクザの女は自害したんだって・・・』

2016111.png

彼女だとすぐに思った

そんな時である
救急車の近くで
半狂乱で泣きまくる女性を見かけた

その光景に驚いた
彼女そっくりである

静止する警察官ともみ合いながら
『妹さんですか?』と声をかけた

『はい・・・』
彼女そっくりだ

『これでお姉さんが立て直せって・・・』と
紙袋を2つ渡した

『この一つは貴方のですよ?』
わ・・・この妹さんも見えるんだ(汗)

『お姉さんには借りがあるし・・・』
『一緒にいてくれるから・・・』と言うと
涙をポロポロっと落しながら
うんうんってうなづいていた

その後
妹さんはどうなったのか・・・
分からない
人材派遣会社も経営者が夜逃げで
三重に行く事になった

彼女の予期せぬ事態が
起こっているのかもしれない

それから
彼女の『一緒にいるから・・・』という
言葉の実感が持てなかったが

結婚して
妻のパチンコ依存症が酷くなり
浮気された時
私は激しく失神して失禁してしまった
それ以来
男性器が機能しなくなり立たなくなった

でも時々
彼女の匂いがプーンと匂う時がある
そんな時だけ勃起するのは
不思議な事である

もしかして
夫婦の不仲を怒っていたかもしれない

離婚した今では
やらしい動画を見ても男性器が反応しない
だが彼女の匂いがプーンとすると
勃起するのは・・・・
もはや笑うしかない




オカルトランキング
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
にほんブログ村


PCの買い替え費用の援助者募集しています
このページをチップで応援



このブログと同じFC2ブログしませんか?アフィリエイトに最適ですよ
関連記事
[ 2019/12/07 14:16 ] 忘れられない恐怖体験(不思議編) | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する